ポットを作ろう♪と言うときは、本体に全力投球しがちですが、 案外、蓋に情熱を注いで作るのも楽しいものです。 複雑な模様の転写紙をそのまま貼るのではなく、 使いたいところを上手に切り取って、そして合わせていきます。 分解と合成と習ったかな・・・・・ 母の製作していたポットにいろいろアドバイス(口を出して ^^ ) あ〜したら、こうしたら?と言っていたらこんなに素敵な作品に。 金彩も入れて、母も大満足の作品のようです。