日常の食卓での出来事や、日々の暮らしをつづります。
我が家の食卓もご紹介!
今日は朝から沢山のお届け物 大量の蕗と大量の青じそ お世話になっているおじさんから 新鮮さが命と ご近所さんにお裾分けの後 早速 紫蘇はざっと水洗いして 根元をしばり ドライフラワーの要領で水切り 乾いたら重ねて冷凍用と 生色用は茎を揃えて少量の水の入った瓶に 蕗は手間はかかるが丁寧に 葉っぱを落として水洗い 塩で板ずりだが多すぎて鍋の中で ポイントは多めの塩が色鮮やかに 熱湯で茹でて水にとり急冷 出来たら氷水が色止め効果大 太いフキは 茎の端に包丁をひっかけて 端だけ皮を一周剥いたら 全部揃えて一気に引き下げ 剥く
細いフキは 一箇所だけ包丁を引っかけ下まで 一気に皮を剥き 後は折りながらそらせると 自然と皮も剥ける 余談になるが、 つわぶきは完全にこの方法で 黙々と剥いたら冷水に浸し さて、準備完了 今日は二種類の料理に 一つは馴染みのおばんざい コクが欲しかったので ごま油で炒めてから油揚げと一緒に 馴染みの優しい味に もう一方はお弁当にも山椒と一緒に佃煮に 間違いない アクセントのある美味しい味 箸が止まりません そして、青紫蘇は たっぷりの新生姜と一緒に もち粉入りの市販の皮でもちもち餃子に 隠し味は和風に味噌を カリカリで美味しい
今日はお休みだった父さんと 早めの夕食をノンアルと一緒に おじさん、美味しい素材をありがとう
ゴールデンウィーク中の4月30日 人生初の琵琶の袋がけを父さんとした。 実家の琵琶で鳥に食べられるからと 母からのリクエスト。 ホームセンターに袋を買いに。 探すのは案外簡単だったが サイズが二種類あるみたい。 大と小とあるが、 大の売れ行きがいい 琵琶だから、小でいいのでは
と、迷わず購入 いざ、袋がけ。と言う時に その理由が分かった。 琵琶は1つの枝先に複数の実がなる。 大なら一気に被せて楽ちん。 小なら、一粒ずつの手間になる。 ぶどうサイズだから大丈夫と思って 手を抜いて、 複数の実に小の袋を一気に被せたものは 窮屈だったのか、 小ぶりなままだ。 なるほど、大の袋でないと ね。
来年からは早めに買おう。 沖縄から帰ってみたら 6月に入り収穫したものを 保存しておいてくれて 早速出してみる。 見た目はバラバラだけど 自家製にしては上等。 味も甘く美味しい。 自家製で食べれる幸せ。 ありがたい
沖縄から帰り2日目。 三男も元気そうで何より。 大量に頂いた青梅を 母が私の帰りを待ちながら追熟していて ギリギリセーフ これ以上置いとくと 傷んでしまうよ。の線まで 梅干しと梅シロップと悩んだけど 梅シロップに。 真っ青な青梅は 爽やかな味に仕上がりますが、 黄色くなった梅は スモモの様な風味のシロップに 毎日ゆすって 水が上がってくるのが楽しみです。 子どものお弁当つくりが終わり 自分のお弁当も作り始めました。 自分もお昼に食べてみると
こんな感じなんだな。とわかります。
成長期はもういないから
何でも許してもらえます 笑
今日は久しぶりの四男が 我が家を訪問 おばあちゃんからの大好物の お土産をもらいに 今朝は冷凍庫を駆使して 何とかお弁当もできた 冷蔵庫が空っぽだったけど 朝のうちに買い物に行っていて よかったな 昼ごはんを作って食べよう 身体を作りたいらしく そんな男子には タンパク質を ジメジメした梅雨にキリッとした 粒マスタードを潜ませて もう一品は夜ご飯にも生かそうと 多めに作って 黄色いズッキーニが可愛い 夏野菜の本格的に 美味しい季節になりました それにしても、 今日は一日中洗濯機が動いているような かんたくんに大活躍してもらいましょ 洗濯物の山と さあ、戦うぞ❗️ 晩ご飯は一品あるから 楽勝だ
一ヶ月と少しぶりに松山に帰りました 久しぶりの家も嬉しいけど 足は大丈夫かな とやはり三男も心配 夏休みまで ゆっくりと頑張って 三男が沖縄に行ってから 私もおばあちゃんも ガジュマルの木が大好きに この逞しさ、凄い
家族でシーサーの 絵付け体験に 想像していたより 本格的で楽しかった 描き手に似ると言うけれど それは、本当にそうかもしれない 早速持ち帰って それぞれ自宅に飾ろう さて、書いたの だ〜れだ‼️
以前、三男と行ってから 家族に食べさせてあげたかった 恩納村 おんなの駅なかゆくい市場 琉泳(りゅうぴん) かき氷 本日ご案内 変わらずのボリュームで、 ビックリしてました‼️
«Prev || 1 |
2 |
3 |
4 |
5 || Next»
|